結婚式前の美容|予算や時期に合わせた花嫁美容のスケジュール

結婚式前の美容|予算や時期に合わせた花嫁美容のスケジュール

結婚式に向けて、「少しでもきれいな状態で当日を迎えたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、いざ準備を始めようと思っても、「なにをすればいいかわからない」「いつから始めればいいの?」と迷ってしまいますよね。
このページでは、結婚式前に取り入れたい美容について、挙式までの時期や予算も交えながら詳しく解説していきます。

結婚式前の美容はいつから始める?挙式までのスケジュール

結婚式前の美容スケジュール

結婚式前の花嫁美容は、挙式の3〜6カ月ほど前から計画的に始めると、余裕をもって準備しやすくなります。
3〜6カ月前はブライダルエステや複数回の施術が必要な美容医療などを始め、1カ月前になったら顔やデコルテなどの気になる部位を集中的にケアしましょう。
1〜2週間前は、ヘアカラーやネイルなど、結婚式当日の仕上がりに関わる細かな部分を整えていきます。

まずは「どこをきれいに見せたいか」を決めよう

部位ごとのお悩み

結婚式に向けて美容を始める前に、まずは「どこをきれいに見せたいか」をイメージしてみましょう。
顔や髪だけでなく、ドレスのデザインによっては背中やデコルテ、二の腕、手元なども目につきやすくなります。

予算別|自分に合った花嫁美容の選び方

結婚式前の花嫁美容はすべてを取り入れようとせず、こだわりたいポイントを決めて、優先順位をつけることが大切です。
お金をかけるケアと自宅でできるケアを上手に組み合わせることで、予算を抑えながら準備を進められます。

自分に合った花嫁美容の選び方

  • 優先したい部位:専門サロンや医療機関でプロの施術を受ける
  • 優先度の低い部位:化粧品やホームケアアイテムを活用する
予算の目安

  • しっかり美容にお金をかけたい方:10〜25万円以上
    美容医療やブライダルエステ、ホワイトニングなどを組み合わせる
  • 予算を抑えつつサロンも利用したい方:5〜10万円
    スキンケアは自宅で行い、二重あご・眉毛・まつ毛・ネイルなど気になる部分はプロに任せる
  • セルフケア中心の方:1〜5万円
    スキンケアや運動などは自宅で行い、ヘアカラーやネイルなど結婚式直前に必要なケアだけサロンを利用する

3〜6カ月前|時間のかかる美容から始めよう

結婚式の3〜6カ月前は、複数回の施術が必要なものや、仕上がりまでに時間がかかる美容から始めましょう。

3〜6カ月前から始めたいこと

  • 美容施術
  • 歯のホワイトニング
  • ブライダルエステ
  • アートメイク
  • 直前に受けたい施術を試す

挙式直前になって慌てないよう、まずはカウンセリングやお試しの施術から始め、余裕をもってスケジュールを組んでおくことが大切です。

美容施術

脱毛施術を受けている女性

美容医療には、効果を実感するまでに時間がかかる施術や、複数回の施術が推奨されるものがあるため、なるべく早めに医師に相談することが大切です。
特に初めて受ける施術は、赤みや腫れなどがどの程度現れるか分からないため、余裕をもって受けることが推奨されます。

気になりやすい部位 効果 回数の目安
医療脱毛 顔、脇、背中 産毛を減らす 5回以上
ボトックス注入 エラ、口角、肩、脇 筋肉の緊張や発汗を抑える 基本1回
ピコレーザー
IPL治療
顔、デコルテ、背中など シミやくすみなどの色ムラを改善 ピコスポット1回
IPL治療5回
メソナJ 顔、首 くすみやクマ、毛穴、小じわなどを改善(薬剤による) 基本1回
HIFU
サーマクール
フェイスライン、二重あご、二の腕 たるみやハリ不足にアプローチする 基本1回
脂肪溶解注射
クリスタルプロ
二重あご、二の腕、ウエスト 痩身目的で脂肪細胞にアプローチする 注射4〜6回
機器1〜2回
ケミカルピーリング 顔、二の腕、肘、膝、背中 くすみやざらつきを軽減 5回以上

※施術の種類によって持続期間が異なるため、受けるタイミングについては、カウンセラーや医師にご相談ください
※適応部位については、施術を受けるクリニックで再度ご確認ください

無料カウンセリングをご希望の方は、当院(メディカルブロー)連携の表参道メディカルクリニックへご相談ください。

施術先 予算
美容皮膚科/美容外科 数千〜数十万円(施術により幅が大きい)

歯のホワイトニング

歯のホワイトニングを受けた女性

歯のホワイトニングには、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」や、サロンで指導を受け、自宅でマウスピースと薬剤を使用する「ホームホワイトニング」などがあります。
オフィスホワイトニングの場合は、1回でも効果を実感できることがありますが、希望する白さによっては複数回の施術が必要になるケースもあります。

なお虫歯や歯周病がある場合は、原則治療が優先されるため、早めに歯科医院へ相談することが大切です。

施術先 予算
歯科医院/ホワイトニングサロン 2〜5万円(オフィスホワイトニング)

ブライダルエステ

ブライダルエステを受けている女性

結婚式に向けて、ドレスから見えやすい背中やデコルテ、二の腕などを整えたい場合は、ブライダルエステを取り入れるのも選択肢の一つです。
サロンによって、結婚式に向けた1DAY集中プランやマタニティプラン、1〜2カ月の中期コース、3カ月以上の本格コースなどが用意されている場合があります。

ブライダルエステ・美容サロンの例

  • フェイシャルエステ
  • ハンドトリートメントやパック、イオン導入などでお肌をケアする。顔だけでなく、首やデコルテまで施術するコースもある。

  • 痩身エステ
  • ハンドトリートメントや専用機器を用いて、二の腕や背中、ウエストなどのボディラインを整える。
  • 小顔マッサージ・小顔ケア
  • 顔や首周りをハンドトリートメントなどでケアして、むくみをすっきり見せる。
  • 美容整体
  • 骨盤の開きや歪みを整えて、ドレス姿をきれいに見せる。猫背の改善や肩甲骨出しを希望する方などに選ばれる。
  • 美容鍼
  • 顔や頭などに鍼を刺して刺激を与える施術。顔のむくみや筋肉のこわばりなどが気になる場合に選ばれることがある。
施術先 予算
美容サロン/ブライダル専門サロン 1〜10万円(回数・施術内容により変動)

アートメイク

アートメイクの症例

アートメイクは、専用の針を使用して皮膚の浅い層に色素を入れる医療行為です。
汗や水の影響を受けにくいため、結婚式当日やハネムーン中なども眉やリップ、アイラインのメイク崩れを防ぎやすくなる点がメリットです。
色素を定着させるには、一般的に2〜3回(1カ月半間隔)の施術が必要で、デザインは1〜3年ほど持続します。
施術直後は色が一時的に濃く見えたり、赤みが出たりすることもあるため、挙式まで余裕をもって始めることが大切です。

施術先 予算
アートメイク専門クリニック/美容皮膚科 8〜15万円(1セット2〜3回)

アートメイクをご検討中の方は、アートメイク専門院の「メディカルブロー」へお気軽にご相談ください。

▶眉アートメイク
▶アイラインアートメイク
▶リップアートメイク

直前に受けたい施術を試す

眉毛やまつ毛などの施術について、直前になって「イメージと違った」「赤みが出た」などのトラブルが起こらないよう、事前に自分に合っているか確認しておくことが大切です。

事前に試しておきたい施術の例

  • 眉のワックス脱毛/眉毛パーマ
  • まつ毛パーマ/まつ毛エクステ
  • ヘアカラー
  • ブライダルシェービング
施術先 予算
眉毛サロン/まつ毛サロン/美容院/シェービング専門店 5000〜2万円

1カ月前|当日の仕上がりをイメージしよう

結婚式1カ月前は、当日の姿をイメージしながら、これまで続けてきたケアを基本にコンディションを整えましょう。
ヘアメイクリハーサルで髪型やメイクを確認するとともに、写真に写りやすい顔やデコルテなどのケアにも力を入れたい時期です。

1カ月前に取り入れたいこと

  • メイクリハーサル
  • 顔やデコルテの集中ケア

なお、美容院や眉毛・まつ毛サロンなどの最終予約を入れるのも忘れないようにしましょう。

ヘアメイクリハーサル

ヘアメイクリハーサルの様子

結婚式の1カ月前を目安に、髪型やメイクの濃さ、使用するアクセサリーなどを実際に試して、仕上がりを確認しておきましょう。
ヘアメイクリハーサルは、結婚式場のプランに含まれている場合もあれば、別途オプションとして申し込みが必要な場合もあります。
正面だけでなく横や後ろからも写真を撮っておくと、全体の印象を確認しやすくなります。

施術先 予算
ブライズルーム/提携サロン 1〜2万円

顔やデコルテの集中ケア

結婚式の1カ月前になったら、写真に写りやすい顔やドレスから露出するデコルテなどを中心にケアしていきましょう。
ブライダルエステの1カ月前プランを取り入れたり、肌状態に合わせてケミカルピーリングやメソナJなどの美容施術を受けたりするのも選択肢の一つです。

施術先 予算
美容サロン/美容皮膚科 1〜5万円

1〜2週間前|直前に細部を整えよう

結婚式の1〜2週間前になったら、眉毛やまつ毛、髪、ネイルなど、当日の印象を左右する細かな部分を整えていきましょう。

1〜2週間前に取り入れたいこと

  • 眉毛・まつ毛サロン
  • ネイル・ハンドサロン
  • ヘアカット・カラー
  • ブライダルシェービング

眉毛・まつ毛サロン

眉毛サロンで施術を受けている女性

挙式の1〜2週間前は、当日に向けて眉毛サロンで眉毛の形を整えたり、まつ毛サロンでまつ毛パーマ・まつ毛エクステを取り入れたりしましょう。

施術先 予算
眉毛サロン/まつ毛サロン 5000〜1万円

ネイル・ハンドサロン

ネイルサロンで施術を受けている女性

結婚式では、指輪交換やブーケを持つシーンなど、手元に注目が集まる機会が多いため、ネイルサロンやハンドケアサロンで手元全体を整えておくとよいでしょう。
ネイルは、つや感があるジェルネイルが人気ですが、すぐにオフする必要がある場合は、ネイルチップを選ぶ方法もあります。
ネイルチップを使う場合は、事前に同じタイプのものを装着し、外れにくさを確認しておくと安心です。

施術先 予算
ネイルサロン/ハンドケアサロン 5000〜1万円

ヘアカット・カラー

美容院でヘアカットしている女性

結婚式の1〜2週間前になったら、当日のヘアスタイルに合わせて髪の長さやカラーを整えておきましょう。
ヘアメイクリハーサルで決めたスタイルとのズレを防ぐため、長さや髪色を大きく変えるのではなく、毛先や前髪、顔まわりなどを整える程度にしておくことがポイントです。

施術先 予算
美容院 5000〜2万円

ブライダルシェービング

ブライダルシェービングを受けている女性

背中やデコルテ、顔などの産毛が気になる場合は、ブライダルシェービングで整えるのも選択肢の一つです。
自分では処理しにくい背中やうなじなども、プロに任せて整えることができます。
カミソリを使用するシェービングは、赤みやヒリつきなどが生じる可能性があるため、挙式の3〜7日前を目安に受けるとよいでしょう。

施術先 予算
シェービング専門店/理容店 5000〜3万円

自宅でできる結婚式前の美容

腕をローラー器具でマッサージしている女性

結婚式をきれいな状態で迎えるには、自宅でできるケアをコツコツ続けることも大切です。
スキンケアやヘアケアをはじめ、ダイエット、食生活の見直しなど、日常生活のなかで取り入れられることから始めてみましょう。

スキンケア

結婚式が近づいてきたら、洗顔や保湿、紫外線対策などの基本的なケアを続けながら、お肌のコンディションを整えることが大切です。
結婚式をきっかけに憧れていたデパコスを購入したり、少し贅沢なスキンケアアイテムを取り入れたりして、当日までの美容を楽しむのもよいでしょう。
ただし、初めて使用する化粧品はお肌に合わない可能性もあるため、挙式直前に新しいアイテムを試す場合は注意が必要です。

ヘアケア

結婚式当日に向けて、髪のコンディションも整えておきましょう。
自宅ではシャンプーやトリートメントなど普段のヘアケアを丁寧に行い、乾燥やパサつきが気になる場合は、ヘアオイルやヘアミルクなどで集中ケアするのがおすすめです。
結婚式前は準備で忙しくなりやすいですが、好きな香りのヘアケアアイテムを使うなど、気分を高めながら当日を迎える準備を進めてみてください。

ダイエット

結婚式に向けてボディラインを整えたい場合は、無理のない範囲で運動やストレッチを取り入れてみましょう。
ドレスから見えやすい二の腕や背中などを意識した筋トレを取り入れたり、着圧シェイパーやローラー器具、EMS機器などを活用したりするのも選択肢の一つです。

ダイエットアイテムの例

  • 着圧シェイパー(サポーター)
  • 着用中のボディラインをすっきり見せたり、姿勢をサポートしたりする目的で使用される
  • ローラー器具
  • お肌の上で転がすことで、むくみの解消や血行促進につながることがある
  • EMS機器
  • 電気刺激によって筋肉を収縮させ、筋力の強化をサポートする

食生活の改善

結婚式が近づいても、極端に食事量を減らすのではなく、栄養バランスの整った食生活を心がけるようにしましょう。
肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質に加えて、野菜類や果物(食物繊維やビタミン)などをバランスよく取り入れることが大切です。
また、塩分の多い食事が続くとむくみにつながる場合があるため、味の濃い料理や加工食品などに偏らないようにすることもポイントとなります。

まとめ

結婚式前の美容は、挙式までの期間を逆算し、余裕をもって計画を立てることが大切です。
3〜6カ月前は美容施術やホワイトニング、アートメイクなどの時間のかかる美容から始め、1カ月前には当日のヘアメイクなども確認しておきましょう。
また1〜2週間前になったら、眉毛やまつ毛、ネイル、ヘアカラー、シェービングなど、細かな部分も整えていきます。

なお、これらの美容をすべて取り入れる必要はありません。
予算に合わせて優先順位を決め、自宅ケアなども組み合わせながら、楽しく準備を進めていきましょう。

よくある質問

ニキビができやすいのですが、結婚式前はどうすればいいですか?

ニキビができやすい方は、挙式直前になって慌てないよう、早めに皮膚科に相談しておくとよいでしょう。
一般皮膚科では、ニキビの状態に応じて外用薬や内服薬などによる治療が行われます。
一方で、保険診療で改善が見られない場合や、ニキビ跡なども気になる場合は、美容皮膚科での治療が検討されることもあります。

妊娠中・授乳中でもできる花嫁美容はありますか?

妊娠中・授乳中でも体調に問題がなければ、ヘアカラーやジェルネイルなど、取り入れられる美容ケアはあります。
ただし、美容医療やアートメイクなどは、妊娠・授乳中には受けられない場合があるため、事前に確認しておくことが大切です。
※ジェルネイルは出産・入院時に除去を求められることがあります

挙式まで1年あるのですが、なにかできることはありますか?

挙式まで1年ある方は、時間をかけて取り組みたい美容から少しずつ始めるのがおすすめです。
特に医療脱毛や複数回の施術が必要な美容医療、歯列矯正などを検討している場合は、早めに医療機関へ相談しておくと、挙式日から逆算して計画を立てやすくなります。

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