眉マスカラの使い方とは?初心者でも自然に垢抜ける塗り方とコツ

眉マスカラを使ってみたいけど、「塗り方がわからない」「不自然になってしまう」と悩んでいませんか?
眉マスカラは眉の色味や質感を整え、顔全体の印象を明るく見せてくれる便利なアイテムです。正しい使い方を身につければ、初心者でも簡単に垢抜けたナチュラル眉を作ることができます。
この記事では、眉マスカラの基本的な塗り方や自然に見せるコツ、色選びや失敗しやすいポイントと対処法までくわしく解説します。眉マスカラを上手に使って、自分に似合う抜け感のある眉を手に入れましょう。
目次
眉マスカラとは?|3つの効果
眉マスカラとは、眉毛の色味や毛流れを整えて顔全体の印象を自然に引き締めるためのアイテムです。髪色や肌トーンに合わせて色を調整できるため、メイク全体の統一感を出しやすいのが特徴です。
【眉マスカラの効果】
- 眉の色味を補正し、髪色や肌トーンになじませる
- 毛流れを整え、立体感やふんわり感を演出する
- 眉を固めすぎずに形をキープし、整った印象を持続させる
眉マスカラは1本で色・質感・形をコントロールでき、使い方次第でナチュラルにも洗練された印象にも仕上げられるのが魅力です。
眉マスカラを使う前の下準備

眉マスカラをムラなくきれいに塗るためには、使う前の下準備が大切です。
【眉マスカラを使う前の下準備】
- 油分をオフする
ティッシュや綿棒で眉まわりの皮脂を軽く押さえる - スクリューブラシで毛流れを整える
毛流れを上向きから外側に向かって均一に調整する
皮脂やファンデーションが残ったままだと液が密着しにくく、ムラやヨレの原因になります。あらかじめ下準備をしておくことで、眉マスカラの発色やキープ力がより高まります。
眉マスカラの使い方・塗り方手順|基本
眉マスカラを使って眉を整えるときは、塗る順番とブラシの動かし方を意識することが重要です。
ここでは、初心者でも自然に仕上がる眉マスカラの使い方の基本ステップを紹介します。
STEP1:パウダーやペンシルで形を整える
眉マスカラを使う前に、まずは眉全体の形を軽く整えてベースを作ります。
重ねたときに立体感が出やすくなるよう、輪郭をぼかしながら描くことがポイントです。ベースを整えておくと眉マスカラの色がムラなく密着し、仕上がりが安定します。
STEP2:眉尻から眉頭に向かって逆撫で塗り
眉マスカラの色を毛の裏側まで均一にのせるため、最初はブラシを毛流れと逆方向に動かします。
軽いタッチで少量ずつ塗るのが自然に仕上げるコツです。逆方向に塗ることで、眉1本1本に色がしっかり絡み、発色がより均一になります。
STEP3:眉頭から眉尻に沿って整える
次に毛流れに沿ってブラシを戻し、眉マスカラの色を全体になじませます。
濃くなりやすい部分はブラシの先端を使って軽くなでるように整えましょう。毛流れを意識して仕上げることで、自然なグラデーションが生まれます。
眉の毛流れについては眉の毛流れを固定するには?基本の方向とバラつきを防ぐ美眉キープ法で詳しく紹介しています。
STEP4:仕上げにコームでとかして均一に
最後にスクリューブラシやコームで軽くとかし、余分な眉マスカラの液をオフします。
ナチュラルな印象に仕上げるためには、毛流れを整えて眉全体をふんわりまとめることがポイントです。眉の立体感が際立ち、洗練された仕上がりになります。
自然に垢抜け!眉マスカラの使い方のコツ|応用

眉マスカラの基本の使い方を確認したら、次は仕上がりをワンランク上げるためのコツをチェックしてみましょう。
塗る力加減やブラシの角度、色の選び方を少し工夫するだけで印象が大きく変わります。
以下では、より自然で垢抜けた眉に仕上げるための応用テクニックを紹介します。
眉頭は軽く、眉尻にかけて濃く
眉マスカラを自然に見せるためには、眉頭から眉尻に向けて濃淡をつけるのがポイントです。
眉頭は軽くブラシを通す程度にし、眉尻に向かうほど少しずつ色を重ねると自然なグラデーションに仕上がります。濃淡のバランスを意識することで立体感が引き立ち、垢抜けた眉を演出できます。
地肌につけない・根元は避ける
眉マスカラを塗るときは、地肌につかないように注意しましょう。
根元からベッタリ塗ると眉が重たく見えたり、肌に液が残ってムラの原因になります。ブラシの先端を軽く浮かせ、毛の中間〜毛先を中心に塗ると軽やかに仕上がります。
髪色・肌トーンに合うカラーを選ぶ
肌のトーンに合わせて眉マスカラの色を選ぶことで眉だけが浮かず、全体に統一感のある仕上がりになります。
自分の髪色に合った色を意識することも大切で、明るい髪色にはベージュ系やオレンジブラウン、落ち着いた髪色にはアッシュ系やオリーブブラウンなどがなじみやすいです。
髪色に合わせた眉メイクのポイントは、黒髪で茶色の眉毛はおかしい?おすすめの色や垢抜け術を解説や金髪のとき眉毛はどうする?浮かない色・似合わせる方法とメイク術の記事でくわしく紹介しています。
眉マスカラの選び方|タイプ別の似合う色・質感

眉マスカラは、眉の濃さや毛質によって似合う色や質感が異なります。
自分の眉に合ったタイプを選ぶことで仕上がりの自然さや印象が大きく変わるため、色味や塗り方だけでなく質感にも注目することも大切です。
ここでは、濃い眉・薄い眉・ナチュラル派などタイプ別におすすめの眉マスカラの選び方を紹介します。
濃い眉は抜け感とツヤで軽やかに見せる
眉が濃い人は、色味だけでなく質感を意識することで印象を軽く見せられます。
眉の重たさをやわらげて抜け感を出すには、マットな仕上がりよりも、ややツヤのある眉マスカラを選ぶのがおすすめです。赤みやくすみを帯びたブラウン系を使うと黒っぽさが自然にトーンダウンし、顔全体が明るく見えます。
薄眉は繊維入りタイプでボリュームアップ
眉が薄い人や毛が細い人は、繊維入り(ファイバー入り)タイプの眉マスカラを選ぶのがおすすめです。
毛1本1本を太く見せることで隙間が目立ちにくくなり、自然なボリューム感を出すことができます。パウダーやペンシルでベースを整えてから重ねると、より立体感のある仕上がりになります。
メンズ・ナチュラル派は透明タイプがおすすめ
自然な印象を保ちたい人や色づけに抵抗がある男性には、透明タイプの眉マスカラやジェルがぴったりです。
毛流れを整えるだけで清潔感が出るほか、ツヤや立体感もプラスできます。眉の形をキープしながら、ナチュラルで整った印象を簡単に演出できるのも魅力です。
眉マスカラの使い方による失敗例と対処法
眉マスカラは手軽に使える一方で、塗り方を少し間違えると仕上がりにムラが出たり、重たく見えてしまうことがあります。
とくに液の量や塗る位置を誤ると、せっかくの眉メイクが不自然に見える原因になることもあります。
以下で、よくある失敗例とその対処法を紹介します。
液を取りすぎてベタ塗りになる|ティッシュオフで防ぐ
眉マスカラの液をつけすぎると、眉毛同士がくっついたり固まって見える原因になります。
使う前にブラシの液量を確認し、多すぎる場合はティッシュで軽くオフしてから塗るのがポイントです。
少量ずつ重ねるように塗ると、ムラになりにくく自然な仕上がりになります。
眉頭を塗りすぎて重く見える|ぼかして軽さを出す
眉マスカラを使うときに眉頭を濃く塗りすぎると眉全体が強い印象になり、表情が硬く見えてしまうことがあります。
自然なグラデーションに仕上げるには、ブラシを立てて毛流れに沿うように軽くなで、スクリューブラシでぼかすとよいでしょう。眉頭はあえて薄めに仕上げることで、軽やかで抜け感のある印象を作れます。
眉マスカラ使用後の落とし方

眉マスカラは、使い方だけでなく落とし方にも注意が必要です。無理にこすって落とそうとすると眉毛が抜けたり、肌が荒れる原因になることがあります。
正しいクレンジング方法を確認して、眉や肌に負担をかけずにやさしくオフしましょう。
クレンジングは摩擦を避けて丁寧に落とす
眉マスカラを落とすときは、摩擦をできるだけ避けてオフすることが大切です。ポイントメイクリムーバーやオイルタイプのクレンジングを使うのがおすすめです。
【眉マスカラを落とすときのポイント】
- コットンに含ませて数秒間そっと押さえる
- 眉マスカラがなじんでから、こすらず優しく拭き取る
仕上げに洗顔料でやさしく洗い流すと、眉マスカラの残りをすっきりと落とせます。
力を入れず丁寧にオフすれば、眉や肌を健やかに保てるだけでなく、次に眉マスカラを使うときの仕上がりもよりきれいに整います。
まとめ
眉マスカラは基本の使い方を押さえれば、初心者でも自然で垢抜けた眉に仕上げることが可能です。
- 塗る前に皮脂をオフして毛流れを整えることでムラを防げる
- 眉尻から眉頭に向かって軽く逆撫でし、根元まで均一に色をのせる
- 眉頭は薄く、眉尻にかけて濃く仕上げると自然なグラデーションに
- 髪色や肌トーンに合わせた色を選ぶと、全体のバランスが整う
使い方だけでなく、塗り方のコツや落とし方も意識して眉を健やかに保つことで、眉マスカラでの仕上がりもよりきれいに整います。
自分に合った色と塗り方で、自然で洗練された印象の眉を目指しましょう。
よくある質問
眉マスカラはしないほうがいい?
眉マスカラは基本的に誰でも使えますが、肌が敏感なときや眉が極端に細い人は注意が必要です。
毛が少ないと液がつきすぎて不自然に見えたり、摩擦で抜けやすくなることがあります。刺激が気になる場合は、透明タイプやお湯で落とせるタイプを選ぶか、肌が落ち着いてから使用しましょう。
眉マスカラの使い方はどの順番で塗るのが正解?
眉マスカラは、パウダーやペンシルで形を整えたあとに使うのが基本です。
先に塗ると他のアイテムがなじみにくくなるため、仕上げとして軽く重ねるイメージで使いましょう。最後にコームでとかすと、眉全体がふんわりまとまり自然な印象に仕上がります。
眉マスカラだけで仕上げてもいい?
眉マスカラだけでも自然に仕上げることは可能です。
眉の形が整っていて毛量がある場合は、毛流れを整えて色をなじませるだけできれいに見せられます。すき間が気になるときはパウダーやペンシルで軽く補ってから眉マスカラを重ねると、より立体感を演出できます。
眉マスカラが苦手な人におすすめの方法は?
眉マスカラを使っても上手く仕上がらない、または毎日のメイクが面倒に感じる人は、眉アートメイクを検討するのもおすすめです。
肌や髪色に合わせて自然にデザインでき、整った色と形を長く保てるため、メイクの手間を減らしたい人にも人気があります。