眉マスカラの使い方|初心者でも自然に垢抜ける塗り方とコツ

眉マスカラの使い方|初心者でも自然に垢抜ける塗り方とコツ

眉マスカラを使ってみたいものの「いつ使えばいいかわからない」「塗り方がわからず不自然になってしまう」と悩んでいませんか?
眉マスカラは眉毛の色味や毛流れを整え、眉全体の印象を調整するアイテムです。使い方のポイントを押さえることで、初心者でも自然で垢抜けた印象の眉を目指せます。

この記事では、眉マスカラを使う順番や基本の塗り方をはじめ、自然に仕上げるコツや選び方、よくある失敗例と対処法、落とし方まで紹介します。自分の眉や仕上がりに合った使い方を取り入れてみましょう。

目次

  1. 眉マスカラとは?|使うメリット・効果
  2. 眉マスカラを使う前の下準備
  3. 眉マスカラを使う順番|いつ塗る?
  4. 眉マスカラの使い方・塗り方|基本手順
    1. STEP1:ブラシについた余分な液を落とす
    2. STEP2:毛流れに逆らって塗る
    3. STEP3:眉頭から眉尻へ毛流れを整える
  5. 自然に垢抜け!眉マスカラの使い方のコツ
    1. 眉頭は軽く塗って濃くしすぎない
    2. 地肌につけず眉毛だけに塗る
    3. 仕上げに眉毛コームで毛流れを整える
  6. 眉マスカラの選び方
    1. 髪色や肌になじむカラーを選ぶ
    2. 眉毛の濃さや仕上がりにあわせてタイプを選ぶ
    3. ブラシの形や落ちにくさで選ぶ
  7. 眉マスカラのよくある失敗例と対処法
    1. 液をつけすぎてダマになる|余分な液を取り除く
    2. 眉頭を塗りすぎて重く見える|ぼかして軽さを出す
    3. 色ムラができて不自然に見える|濃さを調整する
  8. 眉マスカラ使用後の落とし方
  9. 眉メイクがうまくできない場合の選択肢
    1. 眉毛サロンで自眉を整える
    2. 眉毛アートメイクで眉の形をキープする
  10. 当クリニック症例
    1. 眉毛アートメイク症例1
    2. 眉毛アートメイク症例2
  11. まとめ
  12. よくある質問
    1. 眉マスカラはしないほうがいい?
    2. 眉マスカラの使い方はどの順番で塗るのが正解?
    3. 眉マスカラだけでアイブロウメイクを仕上げてもいい?
    4. 眉マスカラが苦手な人におすすめの方法は?

眉マスカラとは?|使うメリット・効果

眉マスカラとは、眉毛の色味や毛流れを整えることで眉の印象を調整するアイブロウアイテムです。濃い眉を薄く見せたり、髪色や肌トーンに合わせて色の調整もできるため、メイク全体の統一感を出しやすいのがメリットです。
眉メイクを落ちにくくする目的で使われるアイブロウコートとは異なり、眉マスカラは色味や質感、毛流れを整える役割があります。

【眉マスカラの使用イメージと効果】

眉マスカラの使用前後比較

  • 眉毛に色をのせることで、髪色や肌トーンになじませる
  • 毛流れを整え、眉の形をきれいに見せる
  • 眉毛の濃さを色味で調整し、自然な抜け感を演出する

眉マスカラは1本で色・質感・形をコントロールでき、使い方次第でナチュラルにも洗練された印象にも仕上げられるのが魅力です。
眉コンシーラーとの違いについては、眉コンシーラーの使い方|濃い眉を自然に薄く見せる基本と仕上げ方で解説しています。

眉マスカラを使う前の下準備

眉マスカラをムラなくきれいに塗るためには、使う前の下準備も大切です。

【眉マスカラを使う前の下準備】

  • 油分をオフする
    ティッシュや綿棒で眉まわりの皮脂を軽く押さえる
  • スクリューブラシで毛流れを整える
    毛流れを上向きから外側に向かって均一に調整する

皮脂やファンデーションが残ったままだと液が密着しにくく、ムラやヨレの原因になります。あらかじめ下準備をしておくことで、眉マスカラの発色やキープ力をより高めることが可能です。
スクリューブラシの使い方や選び方については、スクリューブラシとは?眉毛への使い方・洗い方・選び方を解説で紹介しています。

眉マスカラを使う順番|いつ塗る?

眉マスカラは、眉まわりの油分を抑えて毛流れを整えたあと、アイブロウペンシルやパウダーで眉の形を整え、仕上げに使うのが一般的です。

【眉マスカラを使う順番】

眉マスカラを使う順番

  1. アイブロウペンシル・パウダー:眉の形を整える
  2. 眉マスカラ:色味や毛流れを整える

眉毛の形が整っている場合や自眉を活かしたナチュラルな仕上がりにしたい場合は、ペンシルやパウダーを使わず、眉マスカラだけで仕上げることも可能です。

眉マスカラ前に使うアイブロウペンシルやアイブロウパウダーのメイク方法については、以下で紹介しています。
▶アイブロウペンシル:アイブロウペンシルを落ちにくくするコツ・選び方
▶アイブロウパウダー:アイブロウパウダーの使い方・自然な眉を作るコツ

眉マスカラの使い方・塗り方|基本手順

眉マスカラの使い方・塗り方

眉マスカラはブラシについた液の量を調整してから、毛流れを意識して塗ることが基本です。ここでは、眉マスカラの基本的な使い方・塗り方を3つのステップで紹介します。

STEP1:ブラシについた余分な液を落とす

眉マスカラを容器から取り出したら、ブラシについている液の量を確認します。液が垂れそうなほど多くついている場合は、容器のふちやティッシュなどで余分な液を落としてから塗り始めましょう。一度に多くつけるのではなく、ブラシに含ませる量を調整してから使うことがポイントです。

STEP2:毛流れに逆らって塗る

ブラシについた液の量を調整したら、毛流れに逆らうようにブラシを動かします。逆なでして塗ることで、毛の表面だけでなく裏側にも眉マスカラをなじませることができます。ブラシを少しずつずらしながら、眉全体に均一に塗っていきましょう。

STEP3:眉頭から眉尻へ毛流れを整える

逆方向から塗ったあとは、眉頭から眉尻に向かってブラシを動かし、毛流れを整えます。眉マスカラを全体になじませながら、逆立った眉毛を元の毛流れに戻すように仕上げましょう。

眉の毛流れについては眉の毛流れを固定するには?基本の方向とバラつきを防ぐ美眉キープ法で詳しく紹介しています。

自然に垢抜け!眉マスカラの使い方のコツ

眉マスカラを自然に仕上げるには、眉頭の濃さやブラシの当て方、仕上げの毛流れを意識することがポイントです。眉全体のバランスを見ながら、自眉になじむように仕上げましょう。

眉頭は軽く塗って濃くしすぎない

眉頭は眉尻に比べて薄く仕上げることで、眉全体に自然な濃淡をつけやすくなります。ブラシに残った液を使い、眉頭の毛を立ち上げるように軽く塗りましょう。全体のバランスを確認しながら少しずつ色をのせることがポイントです。

地肌につけず眉毛だけに塗る

眉マスカラは地肌ではなく、眉毛にブラシを当てるようにして塗りましょう。ブラシを強く押しつけず、眉毛の表面をとかすように動かしましょう。眉毛だけに色をのせることで、自眉の質感を活かした仕上がりを目指せます。

仕上げに眉毛コームで毛流れを整える

眉マスカラを塗ったあとは、必要に応じて眉毛コームで軽くとかして毛流れを整えます。毛流れに沿ってとかすことで、毛同士がまとまりすぎるのを防ぎながら、眉全体を整えやすくなります。眉の形を崩さないよう、力を入れずにとかしましょう。
眉毛コームの使い方や種類ごとの選び方については、眉毛コームの使い方|眉カット・メイクを自然に整えるコツで紹介しています。

眉マスカラの選び方

眉マスカラの選び方

眉マスカラをきれいに仕上げるためには、使い方だけでなく自分の眉毛や仕上がりに合ったアイテムを選ぶことも大切です。カラーやタイプ、ブラシの形などを確認し、使いやすい眉マスカラを選びましょう。

髪色や肌になじむカラーを選ぶ

眉マスカラは髪色や肌の色味になじむカラーを選ぶことで、眉だけが浮きにくく、メイク全体に統一感を出しやすくなります。明るい髪色にはベージュ系やオレンジブラウン、落ち着いた髪色にはアッシュ系やオリーブブラウンなどを目安に、肌とのなじみも確認しながら選びましょう。

髪色に合わせた眉毛の色選びについては、以下の記事も参考にしてみてください。
▶黒髪の方:黒髪におすすめの眉毛の色・垢抜け術
▶金髪の方:金髪でも浮かない眉毛の色・似合わせる方法

眉毛の濃さや仕上がりにあわせてタイプを選ぶ

眉マスカラは自眉の濃さやなりたい仕上がりに合わせてタイプを選ぶのもポイントです。濃い眉毛を軽やかに見せたい場合は、色味だけでなくツヤなどの質感にも注目してみましょう。
薄い眉毛や毛が細い場合は毛にボリューム感を出しやすい繊維入り(ファイバー)タイプ、自眉を活かしてナチュラルに仕上げたい場合は、毛流れを整えられるクリアタイプも選択肢のひとつです。

ブラシの形や落ちにくさで選ぶ

眉マスカラを選ぶ際には、塗りやすさや落ちにくさも重要です。眉毛が細い方や細部まで塗りたい場合は小さめのブラシ、眉全体へ手早く塗りたい場合は大きめのブラシが使いやすい傾向があります。
また、汗や皮脂による崩れが気になる場合はウォータープルーフや皮脂に強いもの、落とす手間や肌への負担を抑えたい場合はお湯で落とせるものなど、使用する場面に合わせて選ぶのもおすすめです。

眉マスカラのよくある失敗例と対処法

眉マスカラは液の量や塗り方によって濃くなりすぎたり、色ムラができたりすることがあります。思いどおりに仕上がらない場合でも、状態に合わせて調整することで自然な仕上がりに近づけることができます。
ここでは、眉マスカラのよくある失敗例と対処法を紹介します。

液をつけすぎてダマになる|余分な液を取り除く

液がダマになったり眉毛同士がくっついたりして、重たい仕上がりになることがあります。ダマになってしまった場合は、乾く前に眉毛コームでやさしくとかしたり、綿棒で余分な液を取り除くと均一に仕上げやすくなります。

眉頭を塗りすぎて重く見える|ぼかして軽さを出す

眉頭はブラシに液が多く残った状態で塗ったり、何度も重ねたりすることで濃くなりやすい部分です。眉頭に色をのせすぎると眉全体が重たい印象に見えることがあるため、軽く塗る程度にとどめるのがおすすめです。濃くなってしまった場合は、何もついていないブラシなどで色をぼかしながら調整しましょう。

色ムラができて不自然に見える|濃さを調整する

眉マスカラの色が部分的に薄かったり濃かったりすると、色ムラが目立って不自然に見えることがあります。濃くなりすぎた部分は自然になじませ、色が薄い部分は全体の色味を確認しながら少しずつ塗り足すことで、きれいに仕上げやすくなります。

眉マスカラ使用後の落とし方

眉マスカラは塗り方だけでなく、使用後に適切な方法で落とすことも大切です。強い摩擦によって眉まわりの肌が荒れると、眉マスカラがきれいになじみにくくなることがあるため、こすらずにやさしく落としましょう。

【眉マスカラを落とすときのポイント】

  • クレンジングを眉マスカラになじませてから落とす
  • 力を入れず、毛流れに沿って丁寧に落とす
  • 落ちにくい場合はポイントメイクリムーバーを使用する

製品によって適した落とし方が異なるため、あらかじめ使用方法を確認しましょう。

眉メイクがうまくできない場合の選択肢

眉マスカラの使い方を工夫しても眉メイクがうまく仕上がらない場合は、セルフメイク以外の方法を取り入れるのも選択肢のひとつです。毎日の眉メイクに難しさを感じている方は、自分の眉の状態や悩みに合った方法を検討してみましょう。

眉毛サロンで自眉を整える

眉毛サロンでは、自眉の形や毛量、毛流れなどを確認しながら自分に合った眉に整えてもらえます。眉のベースが整うことで眉マスカラを塗る位置や毛流れを把握しやすくなり、普段の眉メイクをきれいに仕上げやすくなります。

【こんな人におすすめ】

  • 自分に合う眉の形がわからない方
  • 自眉の形や毛量を整えたい方
  • 眉の自己処理が苦手で左右差が気になる方

眉毛サロンのメリットや注意点は、眉毛サロンはもったいない?|コスパや注意点、サロン以外の選択肢を紹介をご確認ください。

眉毛アートメイクで眉の形をキープする

眉毛アートメイクは、皮膚の浅い部分に色素を入れて眉の形や色味を表現する施術です。きれいな眉の形を長期間保てるため、眉を描くのが苦手な方や毎日の眉メイクに時間がかかる方にも適しています。

【こんな人におすすめ】

  • 眉の形を左右均等に描くのが難しい方
  • 眉が薄い、または部分的に毛が足りない方
  • 毎日の眉メイクにかかる時間を短縮したい方

施術後も自眉の色味や毛流れに合わせて眉マスカラを取り入れることも可能で、好みの仕上がりに調整することができます。
▶アートメイクについて

当クリニック症例

当院では、一人ひとりの骨格や眉の生え方、希望する仕上がりに合わせた眉毛アートメイクを行っています。以下では、実際の症例をご紹介します。

眉毛アートメイク症例1

眉毛アートメイク症例1

もともとの眉を活かしながら、眉全体の形をアートメイクで自然に整えた症例です。輪郭を際立たせることで、自然ながらもメリハリのある印象に仕上がっています。

眉毛アートメイク症例2

眉毛アートメイク症例2

明るい色味を取り入れ、眉全体をやわらかな印象に整えた症例です。肌や自眉になじむ色味で、自然で軽やかな仕上がりとなっています。

まとめ

眉マスカラを使うときは眉まわりの油分を抑えて毛流れを整え、アイブロウペンシルやパウダーのあとに使用するのが基本です。
きれいに仕上げるためにはブラシについた余分な液を落とし、毛流れに逆らって眉全体になじませたあと、眉頭から眉尻へブラシを動かして仕上げることがポイントです。自眉の濃さや毛流れに合わせて塗り方を調整し、自然で垢抜けた印象の眉を目指しましょう。

よくある質問

眉マスカラはしないほうがいい?

眉マスカラは基本的に誰でも使えますが、肌が敏感なときや眉が極端に細い人は注意が必要です。
毛が少ないと液がつきすぎて不自然に見えたり、摩擦で抜けやすくなることがあります。刺激が気になる場合は、透明タイプやお湯で落とせるタイプを選ぶか、肌が落ち着いてから使用しましょう。

眉マスカラの使い方はどの順番で塗るのが正解?

眉マスカラはアイブロウペンシルやパウダーで眉の形を整えたあと、仕上げに使うのが一般的です。
ただし、自眉が濃い場合などは先に眉マスカラで色味を調整してから、足りない部分をペンシルやパウダーで補う方法もあります。自眉の濃さや仕上がりに合わせて順番を調整するとよいでしょう。

眉マスカラだけでアイブロウメイクを仕上げてもいい?

眉マスカラだけで仕上げることも可能です。眉毛の形が整っていたり、自眉を活かしたい場合には、色味や毛流れを整えるだけでも眉の印象を調整できます。
すき間や足りない部分が気になる場合は、アイブロウペンシルやパウダーで補ってから眉マスカラを重ねるのがおすすめです。

眉マスカラが苦手な人におすすめの方法は?

眉マスカラがうまく塗れない場合は、細かい部分を調整しやすい小さめのブラシや色ムラを気にせず使えるクリアタイプを取り入れる方法があります。また、毎日の眉メイクが難しい場合は、眉毛サロンで眉を整えたり、眉毛アートメイクを検討するのも選択肢です。

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