ハイフシャワーとは?効果・副作用、いつから効くのかなど!通常のハイフとの違いが分かる解説

ハイフシャワーとは?効果・副作用、いつから効くのかなど!通常のハイフとの違いが分かる解説

今や大人気となった美容治療といえば”ハイフ(HIFU)”。そのハイフ治療の一種である「ハイフシャワー」とは何か、ご紹介します。

ハイフシャワーで得られる効果や副作用、通常のハイフとの違いなど、本コラムで簡単に分かるよう解説しましたので、ぜひご参考ください。

ハイフシャワーとは

ハイフシャワーは、ハイフ機器で施術できるモードの一種です。

通常のハイフ治療よりも皮膚の浅い層(主に深さ1.5mm,2mmの層)へ超音波を照射します。

そもそもハイフって何?
ハイフにある3つの種類

ハイフシャワーの効果

  • 肌のたるみ
  • 毛穴の開き
  • 肌のざらつき
  • 肌のハリ、ツヤ

ハイフシャワーを受けるメリット

ハイフシャワーが、改善する主な悩みは上記の通り。ハイフシャワーでたるみが消えてフェイスラインが整い、小顔になった肌は触るとスベスベです。

基本的には通常のハイフと同じで、リフトアップはもちろん、肌質を綺麗にする効果もあります。

しかし、その美容効果の効き方は、通常のハイフとは大きく違います。その効き方が、つまりはハイフシャワーの特徴でありメリットです。

主なメリットを4つ、一つずつ解説していきます。

ハイフシャワーの主なメリット4つ
  • 即効性が高い
  • 目元にも打てる
  • 高い頻度で施術できる
  • ハイフの後にも施術ができる

・即効性が高い

通常のハイフは施術すると肌の奥から1、2カ月たってからジワジワと美容効果が起こります。

それと比べるとハイフシャワーは肌の表面に近いところに効かせるので、施術した当日から効果は肌表面に目に見えて現れます。

・目元にも打てる

ハイフシャワーは、顔のさまざまな箇所を施術できます。

顔のたるんでいる箇所、ざらつく箇所があれば、ぜひ施術を検討してみましょう。

例えば使用する機器によっては、皮膚の薄い目の下へも照射可能。瞼の引き上げ、目尻のシワ改善にも役立ちます。

・高い頻度で施術できる

通常のハイフは1度施術した後に再度の照射をするためには3~6カ月の期間を開けないといけません。

しかし、ハイフシャワーは照射するのが浅い皮膚層なので月1間隔で施術が可能です。

ハイフと比較すると1度も施術で起こる変化の総量はひかえめですが、受け方に融通が利くといったメリットがあります。

・ハイフの後にも施術ができる

ハイフシャワーはハイフとは別の皮膚層を照射します。

ハイフ治療によって負担をかけた皮膚層にダメージを与えないので、ハイフの後でもハイフシャワーなら期間を開けずに施術できます。

通常のハイフを施術した後はハイフシャワーを毎月行い、リフトアップ効果の維持、メンテナンスをするのもオススメです。

ハイフシャワーの副作用


ハイフシャワーは、ダウンタイムも少なく施術当日からメイクや入浴等も可能です。

とはいえ、施術後の状態には個人差があり、赤みや腫れといった症状が出る方もいます。

また、施術直後は多少乾燥しやすくなっているため、こまめな保湿ケアを心がけましょう。

ハイフシャワーの料金

回数 shot数 料金
1回(単品) 300shot 44,000円
3回コース 300shot 105,600円
6回コース 300shot 184,800円

上記は、メディカルブローを提供している「表参道メディカルクリニック」でハイフシャワーを受ける際の料金です。

施術者を指名する場合は、1,100円の指名料がかかります。

お得情報♪
通常のハイフと同時に受けられると、3回・6回コースが10%オフになります。

アートメイクとのセット割もおすすめ♪

表参道メディカルクリニックでは、メディカルブローのアートメイクと一緒にハイフシャワーを受けることで料金が割引されます。

アートメイクにも興味ある方はこの際どちらも受けてみると、お得な価格で綺麗なることができますよ♪

そもそもアートメイクって何?

ハイフシャワーで肌をメンテナンスしよう!

ハイフシャワーは、ハイフと比べるとさらに肌への負担や施術に注意することも少ない、受けやすい施術です。

顔の気になるたるみ、肌のざらつき等、お悩みであればぜひメディカルブロー、表参道メディカルクリニックへ。

ハイフシャワーはもちろん、その他にも数多ある美容治療からあなたに合う施術を紹介します。

カウンセリングは無料ですので、まずは1度メールフォームやお電話にて気兼ねなくお問い合わせください。
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