アートメイク(眉毛、唇、アイラインなど)で失敗された例を13つ紹介!失敗のリスクを減らす方法も教えます

アートメイク(眉毛、唇、アイラインなど)で失敗された例を13つ紹介!失敗のリスクを減らす方法も教えます

アートメイクに興味があっても「失敗したら…」ってどうしても思ってしまいますよね。

もちろんアートメイクはメリットの多い、おすすめの施術です。

しかしアートメイクのリスクを軽減するためには、これまで世の中で起きたアートメイクの失敗は知っておくべき。

そこで、本コラムでお伝えするのはこの3つ

・アートメイクにはどんな失敗があるのか
・アートメイクで失敗しないための方法
・アートメイクで失敗しても除去できるのか

最後までお読み頂ければ、失敗せず、満足いくアートメイクを入れやすくなります。

眉毛、リップ、アイラインなど、全ての施術箇所に通ずる内容ですので、ぜひご参考ください!

▼アートメイクとは何か?それはこちら▼
アートメイクとは何?刺青との違い、できる部位、値段、失敗など【全て解説】

アートメイクに起こり得る
失敗例を13つ紹介


最初にアートメイクの失敗を合計13例、それぞれを下記の3つのカテゴリーで分けて紹介します。

  • ●デザインによる失敗5つ
  • ●健康被害による失敗5つ
  • ●認識違いによる失敗3つ

●デザインによる失敗5つ

  • 失敗1.希望と形が違う
  • 失敗2.濃くなりすぎ
  • 失敗3.左右で非対称
  • 失敗4.変色が起きた
  • 失敗5.ベタ塗りになる

失敗1.希望と形が違う

例えば眉毛アートメイクであれば、思っていたよりも吊り上がりすぎたり、長く太くなりすぎたり、といったことがあります。

ずっと望んだ形のままでいるためのアートメイクなのに、こうなるとショックは計り知れません…。

しっかりデザインについて話し合い、下書きをしてもらうこと。そして安心できる実績、スキルを持つクリニックに施術をお願いしましょう。

失敗2.濃くなりすぎ

アートメイクをすると施術直後は濃く見えますが、段々とインクが馴染んで自然な濃さになるのが通常です。

クリニックはこの「施術直後」と「時間が経過した後」の濃さを見極めてアートメイクを施します。この変化を見誤ってしまうと、濃いままインクが定着して失敗となるのです。

失敗3.左右で非対称

通常のメイクでも気を付けなければいけない左右差。アートメイクも同様に、失敗すると左右でデザインにズレが生じてしまうことがあります。

顔の形は表情によっても変わるので、施術者は慎重にデザインをしなければいけません。

普段していることの多い表情、笑ったときの表情なども加味して、デザインを考えてもらいましょう。

失敗4.変色が起きた

アートメイクは、衣類などと同じように時間が経つにつれて色が変わることもあります。

ケアの仕方や使用しているインクもよりますが、色が変化する目安としては経過1年ほど。黒は青系に、茶色は赤系や黄系の色に変わりやすいです。

変色したアートメイクは、リタッチといって補色と呼ばれる色のインクを足して修正します。

失敗5.ベタ塗りになる

アートメイクには、1本1本毛並みを描く施術(手彫り)だけではなく、ドットでインクを付けていく施術(マシン彫り)もあります。

マシン彫りはひと昔前に主流だった施術方法で、海苔を張り付けたような、塗りつぶしたような見た目になりやすいです。

毛並みを描くアートメイクをしたい場合は、なるべく手彫りで施術しているクリニックを選びましょう。

●健康被害を受けた失敗5つ

  • 失敗6.強い痛み
  • 失敗7.大きく長引く腫れ
  • 失敗8.傷跡が残る
  • 失敗9.角膜損傷
  • 失敗10.ドライアイ

失敗6.強い痛み

アートメイクは通常、麻酔を使用して痛みを最小限に抑えられるので、大きな痛みを心配する必要はあまりありません。

とはいえ、アートメイクは針を用いてごく浅くですが皮膚に傷をつけます。そのとき痛みは、施術者のスキルや受け手の痛みの耐性にもよるので、一概に痛くないとは言えません。

必要以上に傷が深いと麻酔が切れた後にヒリヒリとした痛みが続くケースもあるので、施術は腕に信頼のあるクリニックにお願いしましょう。

失敗7.大きく長引く腫れ

アートメイクを施術した部位が炎症を起こし、腫れとなることがあります。アートメイクでついた傷が深かったり、雑菌が入ったりすると、化膿して悪化することも。

大抵は傷も腫れも痛みも時間が経つと治まりますが、症状があまりにも続きそうなら必ず医師に相談してください。

失敗8.傷跡が残る

アートメイクの傷は本人でも気づかないくらいほとんど見えない、目立つことのないものです。

しかしアートメイクがある間は目立たなくても、アートメイクが消えた後に見えるようになることも。

光の加減で白く凹んでいるように見えたり、ケロイド体質の方はケロイドになったりする可能性もあります。

失敗9.角膜損傷

アイラインのアートメイクで起こる可能性のある失敗です。アイラインアートメイクは眼球に近い部位へ麻酔やインクをのせます。

施術ミスによってこのインクや麻酔が眼球に入り、角膜が傷ついて視野が曇ってしまう症例が過去アートメイク業界にありました。

いい加減なクリニックを選ぶと、その後の人生を左右するほどの失敗を受けることがありますので、肝に銘じておきましょう。

失敗10.ドライアイ

アイラインのアートメイクで起こり得る失敗です。目の周りには「マイボーム腺」と呼ばれる、涙の蒸発を抑える油を排出する腺があります。

アイラインアートメイクで失敗をすると、このマイボーム腺が塞がれてドライアイに。二次被害として、乾燥によって角膜に傷がつくこともあります。

●認識違いによる失敗3つ

  • 失敗11.すぐに消えない
  • 失敗12.施術回数が多い
  • 失敗13.注文通りなのに変

失敗11.すぐに消えない

アートメイクの持続期間は1~3年と言われていますが、その長さには個人差があります。

全員がいつかは完全に綺麗さっぱり消えるわけではなく、まだらに残ってしまうことも。

アートメイクは数年先のことも考えて、施術を決断しましょう。

失敗12.施術回数が多い

アートメイクは一回の施術で完成するとは限りません。施術後のインクの定着度合いは人それぞれ。ターンオーバーの周期やアフターケア、施術者のスキルにもよります。

インクがスムーズに定着せず、複数回施術をする可能性もあることを見越して、料金や期間を計算しておきましょう。クリニックにも回数の目途を質問しておきましょう。

失敗13.注文通りなのに変

アートメイクで描きたい形が決まっていても、希望のデザインと元々の顔の形(骨格)が合っていない、なんてことは少なくありません。

眉毛、リップなど部分ごと、そして顔の形ごとに似合うデザインやサイズ感があるので「○○さんと同じ形にしたい」とその通りにするだけではイマイチな見た目になってしまうことも。

デザインに関しては自分に似合う形、そしてなりたい”雰囲気”も加味してクリニックに相談してみましょう。

デザインの悩みはお任せください!
メディカルブローではデザインを考える際に、お客様のご希望を把握するため参考になる画像を見せて頂きます。

そして自分がどんな風に見られたいのかもお伺いし、より美しく、求めているイメージにピッタリなデザインをご提案。

デザインがどうしても決めきれない」「自分に似合う形が分からない」そんなお客様もぜひ無料カウンセリングにお越しください。

プロの目線で、ご納得頂けるまでデザインの相談に乗り、アドバイスさせて頂きます。

アートメイクで
失敗しないための「7ステップ」

  • 1.アートメイクの資格を知ろう
  • 2.違法サロンの存在を知ろう
  • 3.違法サロンによる被害を知ろう
  • 4.どんな失敗があるか知ろう
  • 5.どこで受けるか考えよう
  • 6.クリニックと話し合おう
  • 7.施術後もアフターケアをしよう

ステップ1.
アートメイクの資格を知ろう

まず知って頂きたいのは、アートメイクは日本において医療行為であること。施術するためのルールが医師法によって設けられています。

そのルールは、医師、または看護師の免許を持つ者が医療機関内で施術を行うこと。

アートメイクはそれだけ確かなスキルと知識、そして設備が整っていなければ、人に施術してはいけないのです。

上記のルールを守れないところでアートメイクを受ければ、当然失敗する可能性はずっと高くなります

ステップ2.
違法サロンの存在を知ろう

世の中には、アートメイクを施術している美容サロンがまだ数多く残っています。しかし、美容サロンは医療機関ではありません

つまりサロンなどで行われるアートメイクは、法律を犯して施術しているのです。サロンなどは安さを売りにしてお客様を増やしていることも多いので注意してください。

アートメイクで失敗をしないためには、必ず病院やクリニックといった医療機関で施術を受けましょう。

ステップ3.
違法サロンによる被害を知ろう

アートメイクによる健康被害は過去2006年~2011年で国民生活センターに121件もの報告がされています。

そして驚くべきことにこの報告のうち95%もの被害は、サロンなどで行われた医師免許を持たない者の施術によるものだったのです。

しっかり資格を持つ施術者からアートメイクを受けることを、ぜひ徹底してください。

ステップ4.
どんな失敗があるか知ろう

ひとくちに失敗と言っても、アートメイクによる失敗にはさまざまな種類があります。

デザインが思うようにならなかった失敗もあれば、うまくできたと思ったら健康を害してしまった失敗など。

どんな失敗がどうやって起こるのかを知れば、対処法も考えられて冷静に対処しやすくなります。

本コラムの上部で説明している失敗例をぜひご参考ください。

ステップ5.
どこで受けるか考えよう

アートメイクのリスクを承知したら、アートメイクをどこで受けるか考えてみましょう。

アートメイクを施術してくれる医療機関は今やたくさんあります。必ず各機関の実績や症例写真をチェック。

さらにwebに載っている情報だけでなく、実際に行った際の対応(電話・カウンセリングなど)も見て施術開始を決断してください。

ステップ6.
クリニックと話し合おう

施術が始まるまでにクリニックへ自分の希望や悩みを全て伝えて、不安を取り除いておきましょう。

そして重要なのが、アートメイクを自分は描かれる側、クリニックが描く側だということ。自分の理想イメージとクリニックが描こうとしているイメージがズレていると、完成するデザインも理想と離れてしまいます。

自分のイメージとアートメイクを受ける目的、そしてクリニックからもらうプロとしての意見をすり合わせて、納得のいくアートメイクを完成させてください。

ステップ7.
施術後もアフターケアをしよう

アートメイクは施術が終わった直後からある程度まで薄くなっていきます。初めてアートメイクを入れた方の場合は特に、肌とインクが馴染まず定着しづらいです。

スムーズに定着させるためには、アフターケアが重要。摩擦を起こさず保湿を心がけ、医師の言うことをしっかり聞きましょう。

インクが定着すれば、何しても崩れないおしゃれなアートメイクが完成です!

その後数か月、数年たって、もしもアートメイクの見た目が変わってきたら、再度クリニックでメンテナンスをしてもらいましょう。

失敗したアートメイクは
除去できるのか

自然と消えることが難しいアートメイク。もしもデザインに失敗したときに消せるのかは、気になる人も多いはず。

結論から言うと、基本的にアートメイクの除去はできます。

とはいえ、除去には費用と期間がかかり、また肌にダメージを与えることになります。これからアートメイクを受ける方は、まず失敗しないための対策をぜひしましょう。

▼アートメイクの除去について▼
アートメイクは除去できる!除去にかかる施術回数や費用、注意点を紹介

アートメイクを
受けてはいけない人の特徴

  • 妊婦
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 重度のアトピー
  • 傷が残っている
  • 内科疾患
  • 未成年

メディカルブローでは、上記のような方はアートメイクの施術をお断りすることがございます。

施術当日の体調も、アートメイクの成功を左右する要因です。

なにか持病をお持ちの方や、不安のある方は、医師に施術の可否をまず相談してみてください。

アートメイクで失敗したくないなら、まず悩みを相談!

アートメイクで失敗しないためには腕の良いクリニックを探し、理想とするアートメイクのイメージを共有することが大事です。

どうしても不安が拭えない方は、ひとまず実際にアートメイクを施術している医療機関に相談してみましょう。

メディカルブローでは無料のカウンセリングを受け付けています。施術をするかどうかはその後に決めて頂いて構いません

まずは疑問を解消しておくのも、満足のいくアートメイクをするための第一歩です。電話、メールのお問い合わせも受け付けておりますので、興味のある方はぜひご利用ください。