リップアートメイクとは!失敗すると大変?経過の様子も公開

リップアートメイクとは!失敗すると大変?経過の様子も公開

ここは「リップ(唇)のアートメイク」の解説コラムです。ぜひご参考下さい。

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リップアートメイクとは

リップアートメイクとは、唇にインク(色素)を注入する施術です。

口紅と違い、アートメイクは拭っても濡れても色が落ちません。

▶そもそもアートメイクとは?

常に気に入った唇の色・形を保てます。

【症例】

年間症例数60,000例以上
圧倒的な医療アートメイク実績を持つメディカルブローでは、その豊富な知識と経験で一人ひとりのお悩みに合わせたアートメイクをご提供いたします。
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みんながアートメイクをする理由


唇はそのデザイン次第で顔の印象をパッと明るく見せられるパーツです。

アートメイクをしていればすっぴんでも常に健康的な色味で過ごせます。

ほぼ何もしなくても、楽にお顔のコンディションの平均値を上げられるのです。

朝のメイクの煩わしさを解消!

毎朝のメイクの度、リップを塗る手間は煩わしいですよね。

せっかく綺麗にしても食事やマスクで落ちてしまう不安があるでしょう。

唇の血色が悪いと、老けて見えたり、体調が悪く見えたり…。そのなんとかしておきたいところをアートメイクがカバーしてくれます!

・当院の名前は『メディカルブロー』

全国にクリニックを展開するアートメイクの最古参ブランドです。

毎日お客様の眉毛を描くプロのアートメイクアーティストの技術を受けられます。

メディカルブローは骨格黄金比を計測します!

一般的に多くの人から見て美しいと感じる比率【黄金比】を計算して、あなたの顔の骨格に一番合うデザインをご提案します。

リップアートメイク施術の流れ

初めての方の場合、メディカルブローのリップアートメイクは、基本2回セットで提供。
(その理由も下記で説明します)

1回目の施術で下地を作って、2回目でインク定着→完成、といった流れです。

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・1回目

1回目の施術動画(前編・後編)

①カウンセリング:

はじめに、施術後の注意事項やアフターケアについての説明があります。

②デザイン:

理想のリップについて相談。希望のイメージを伝えて、色や形を決めて行きます。

③麻酔:

施術中の痛みを最小限に抑えるため、クリームタイプの麻酔薬を塗布します。
④施術開始:

麻酔が効き始めたらリップの輪郭を描いていき、そのあと全体に色素をいれます。

⑤施術完了、その後:

1回目の施術直後は色が濃く発色します。

初めてアートメイクを受ける皮膚はインクに慣れていないため、インクがリップに定着しきらないで、薄まってしまう場合がほとんど。

そのため1回目の施術後から1ヶ月経過後、まだらに色味が抜けてきたタイミングで、2回目の施術を推奨しています。

    ※メディカルブローでは、平均1〜3ヶ月のうちに、2回目の施術へお越しいただくお客様が多いです。

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・2回目

2回目の施術動画

基本的な流れは1回目の施術と同じです。
最初は唇の状態をチェック。1回目で注入したインクの様子を確認します。

この時点では、インクは残っているものの1回目の施術直後と比べるとだいぶ薄くなっているでしょう。

 

1回目で入れたデザインに直したいポイントがあれば、再びリップラインを微調整します。

同じ色で重ねるか、別の色にするか、形や濃さなどを相談して、もっと好みのリップに近づけましょう。

2回目の施術後は、1回目に比べてよりはっきりと色が定着してキレイに発色します。

リップアートメイクのダウンタイム

1回目施術のダウンタイム

2回目施術のダウンタイム

ダウンタイムとは、アートメイク施術によって生じた傷が治るまでの期間のこと。

アートメイクは針を使ってインクを注入していく施術です。アートメイクを受けて数日間はその針で傷ついた状態になります。

▶アートメイクのダウンタイム

・かかる期間

リップアートメイクのダウンタイムは、個人差もありますが一般的には約1週間。インクの発色も濃く、かさぶたもできてしまいますが、ほんの少しの我慢です。


施術直後:
目指す仕上がりよりも発色が濃く、少し腫れてヒリヒリします。

施術から3~4日:
リップの薄皮がペリペリと剥けていきます。
無理に剥がすとインクの定着に影響が出るので、自然と剥けるまで待ちましょう。

施術から10~20日:
少し色が薄くなり、徐々に自然な発色へ。施術直後と比べると半分以上の薄さにもなります。

施術から30日~:
ここから様子を見て、2回目の施術へ。より理想に近いリップへと調整していきます。

・ケア方法

ダウンタイム中は施術箇所へのメイクは避け、洗顔や日焼けにも注意しましょう。ワセリンなどでしっかりと保湿して、乾燥や刺激から唇を守ってください。

・体験談 [ 1週間レポート ]

アートメイクを受けた次の日から1日目として、ご紹介していきます。

アートメイクの経過ごとの変化は個人差が大きいので、全員が同じようになるわけではありませんが、少しでもご参考になれば幸いです。

リップアートメイク1日目

リップアートメイク1日目
施術日の翌日です。

見た目

腫れがあるからか、ヒアルロン酸を入れたようなぷっくりした唇になっています。色は少し紫というか、内出血の後というか、黒ずんでいる部分がところどころである感じ…

「アートメイクをすると針を刺すのでシワなどが伸びてぷっくりしてくるよ」とおっしゃっていたのは私を施術してくれたナースさん。

この日はそれを思い出して『ダウンタイム後に丁度良いぷっくり感が残ったらいいな~』なんて考えていました(笑)

感覚

朝起きてから、少し痛みや火傷跡のようなヒリヒリ感がありました。

食事では熱いもの辛いものが触れると痛くなるとお聞きしていましたが、ちょっと冷ませば平気です。

飲み物はコップでも飲めますが、ストローを使うと唇に当たる箇所が少なくなって、触れる痛みをかなり抑えられました♪

リップアートメイク2日目

リップアートメイク2日目

見た目

ぷっくりとして、針を刺した跡が白くなり、ぽろぽろと皮がまだらに剥けていきます。腫れは初日に比べるとかなり落ち着いてきました。

色は昨日の真っ赤な唇と比べると、皮が剥がれた部分は薄くなっている印象です。

ティッシュで拭くとインクの色が付いたりするので、何かの拍子に唇を拭くときは強く擦らず、トントンと軽く押さえるようにしています。

感覚

初日と比べると、痛みも少なくなりました。でも、まだ唇にノリを張り付けたような違和感があります。

この日も熱いもの辛いものは気を付けて、飲み物はストローを使用。コーラが好きですが、色が付いているもの(飲料、カレーとかも同じ)は発色が悪くなる可能性があるらしく、触れないように気を付けないといけません。

ストローならコーラが唇に触れることなく飲めるので、なおさらストローを便利に感じる日でした。

リップアートメイク3日目

リップアートメイク3日目

見た目

見た目は最初よりだんだん落ち着いてきて、腫れもほぼなくなりました。

まだ皮向けの途中で、皮がピロピロしているのと、まだら模様になっているのが気になります。

緊急事態発生!

この日は、前日までなかったようなプクプクができて「もしかしてヘルペスかも!」とかなり慌てたんですね…。

もちろんメディカルブローでも見てもらえるのですが、急いでいたので私は家の近くにある皮膚科にかけ込みました。

ヘルペスの症例を見せてもらいながら「たぶんヘルペスではないよ。針の刺し跡から菌が入ったりとか、皮が剥けていく途中だったりしたのでは?」と診察を受けました。

実際にそのままヘルペスのように悪化することもなく、プクプクした箇所も普通に皮が剥がれ始めました。

一応、お薬貰いました(^_^;)
私が見てもらった皮膚科の先生は高齢のおばあちゃん先生でアートメイクをご存じなかったのもあり、さらにその日が土曜日で翌日に空いている病院もなくて不安だったので、一応、ヘルペス用の塗り薬を貰いました。

ヘルペスをケアするのに、唇の場合だと塗り薬でも効果が高いとのことですが、本当に酷い場合は飲み薬が良いらしいです。

リップアートメイク4日目

リップアートメイク4日目

見た目

皮もどんどん剥がれてきて、色のまだら感もなくなってきました。

食事したりティッシュで押さえたりしていると、赤い皮がピリピリと剥けてきて蛇の脱皮のような感じになります(笑)

まだ一回目の施術ということもあって、メイク後のような赤みはないですが、既にワセリンを塗るだけで充分なくらい綺麗に発色しています。

感覚

まだ唇に違和感はありますが、腫れも痛みもほぼないです。

リップアートメイク5日目

リップアートメイク5日目

見た目

皮が一通り向けて、まだら模様がなくなりました♪

感覚

激しい運動は色落ちや痛みの原因になるとのことでしたが、この日はジムにいってきました。

そろそろ良いかなって思って…(笑)

特に腫れや痛みが出ることもなく順調にダウンタイムが進んでいます♪

リップアートメイク6日目

リップアートメイク6日目

見た目

上からリップを塗らないとちょっとまだ薄いような気もしますが、スッピンなら丁度良いかも♪

アートメイクを入れる前は唇の血色が悪くて、具合の悪そうに見えるのが少しコンプレックスでした。

でも、もうメイクなしで朝起きた瞬間から健康的なリップカラーになっているのが嬉しいです。

感覚

痛みも腫れもなく、皮も剥がれ切って綺麗に!

朝、アートメイクしているのを忘れて色付きのリップクリームを塗ってしまいました;

リップアートメイク7日目

リップアートメイク7日目

見た目

アートメイク初日は想像以上に派手な見た目になってビックリしましたが、今は色が薄れてきて綺麗な定着具合に落ち着いてきました。

皮も完全に剥けてまだら模様もなくなっていよいよ仕上がってきているな、という感じ。もう腫れも赤みもありません。少し乾燥しがちなのでワセリンだけ塗っています。

▶ダウンタイムレポートの続きはこちら

リップアートメイクは失敗する?

日本でのアートメイクは医療行為とされています。

そのため次のような条件でないと施術が許されていません。(医師法第17条)

参考:「医政医発第105号」厚生労働省医政局医事課長

●「施術者」
→医師、または看護師の免許を持つ者である
●「施術場所」
→医療機関内である

※所有しているのが看護師免許のみの施術者は、医師の管理下で施術を行わなければならない

しかし残念ながら、

今も無資格でアートメイクの施術を行う違法サロンは多く存在します。
参考:アートメイクの危害 – 国民生活センタ-

美容サロンでのアートメイクは法律違反、危険です。必ずクリニックで受けましょう。

▶アートメイクの失敗

リップアートメイクの失敗対策

リップのアートメイクで失敗しないためには、クリニック選びがとても重要です。

まず施術者がアートメイクできる資格を持っていることは大前提。(サロンはNG!

ここで紹介する4つはどれも外せないポイントですので、しっかりチェックしてください。

▶アートメイククリニックの選び方

  1. 信頼できる実績や症例
  2. 器具や設備の安全性
  3. 充分なカウンセリング
  4. 丁寧なアフターケア

1.実績や症例数を見よう

実績、症例数は、そのクリニックや施術者がどれだけアートメイクをしてきたかの証明です。

数以外にも、自分が望むようなアートメイクをしているか、口コミで不満の声が出ていないかもチェック。

実際にどんな施術をしてきたか知ることで、アートメイク後の自分の様子もイメージしやすくなります。

メディカルブローの症例実績
メディカルブローの症例数は国内でも有数の30000例以上!公式Instagramで毎日症例を確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

●公式Instagramはこちら

2.器具や設備を見よう

アートメイクに使うニードル(針)が汚れていたり、前の施術の跡が残っていたりすると、感染症などのリスクが増えます。

綺麗なニードル、体に安全なインクを使っているか、延いてはクリニック内が清潔かどうか、注意が必要です。

お客様の安心・安全のために
メディカルブローでは、施術前に必ずお客様の目の前で新品のニードルを袋から開けさせて頂いております。

3.充分なカウンセリングを受けよう

簡単に消えないからこそ、アートメイクの目的や体調の共有は、施術前から念入りに。

クリニックを決める際、カウンセリングに充分な時間があるか確認しましょう。

理想のデザインについてはもちろん、肌質や健康状態への影響も相談してください。

4.丁寧にアフターケアしよう

アートメイクはインクを注入したら終わり、というわけではありません。その後のアフターケアもリップの状態に影響を与えます。

施術後にも手厚いケアを受けられるか、もしもの際に対応してもらえるのか、

最後まで安心できるクリニックを選ぶことが大切です。

リップアートメイクのデメリット

アートメイクのデメリットは「簡単に消せない」という点。アートメイクの除去は不可能ではありませんが、費用と手間が必要です。

▶アートメイクの除去方法

「アートメイク後に数か月でデザインを変えたくなった…」なんてことにならないよう、カウンセリングでデザインの相談を重ねて納得した上、アートメイクを入れましょう。

▶アートメイクのデメリット

リップアートメイクの痛み

リップのアートメイクを受ける際の痛みには、個人差があります。

実はアートメイクができる部位の中でも、リップは痛みを感じやすい部分。

メディカルブローではクリームタイプの麻酔薬を使って、痛みを大幅に軽減します。

痛みが苦手であれば、クリニックに麻酔を強く浸透させてもらえないか聞いてみましょう。

▶アートメイクの痛み 

リップアートメイクのメリット

  1. 顔全体を雰囲気を変える
  2. 唇のくすみを解消
  3. 口角を上げる
  4. メイク崩れの不安をなくす
  5. メイクの時間が短縮できる
  6. プロにデザイン相談できる

1.顔全体を雰囲気を変える

リップは形・色によって唇だけでなく顔全体の雰囲気を変えます。

唇の理想だけでなく、全体的になりたい雰囲気があればクリニックへどんどん相談しましょう。

例えばリップの厚みを増やして、さらに輪郭の発色をはっきりさせると、顔全体がキュッと引き締まります♪

2.唇のくすみを解消

リップ全体の色味が薄く、暗くくすんでいるなどのお悩みもアートメイクで解消できます。

リップの血色が悪くて疲れているかのような表情も、アートメイクをすれば明るく健康的な見た目へ変身です♪

●リップカラーの選択
さまざまな人の肌色に合うよう、リップカラーはいくつもご用意しています。

アートメイクは常に色づくため、当院としては自然体ですっぴんでも馴染みやすい色味がおすすめです。

3.口角を上げる

人は口角が下がっていると、顔全体の印象が暗くなって実際の年齢より老けて見えてしまいます。

アートメイクでデザインを調整すれば、口角アップが可能です。口角が上がると見た目に愛嬌と若々しさが増し増しです♪

4.メイク崩れの不安をなくす

メイク道具のリップは、摩擦や水分で落ちてしまいますよね。食事やマスクを外した後は、メイクの形が崩れていないか心配になってしまうでしょう。

リップアートメイクをしていれば、理想の形・色をメイク不要でずっとキープ。どんなときでもアートメイクは崩れる心配がなく、メイク直しの必要も一切ありません♪

5.メイクの時短になる

アートメイクで理想のリップができていれば、もうリップメイクを自分で施す必要はありません。

上唇の高さや左右差など、普段からすっぴんで気になってしまう部分は常に解消しておきましょう。

オシャレしたいところやフォーマルな場所へ出向く際には、アートメイクの上にメイクを重ね塗りすればまた見た目を変えられます。

リップアートメイクで整った唇の輪郭がハッキリとしている分、手を加えるのは簡単です♪

6.プロにデザイン相談できる

当院のアートメイクは、いくつものお客様の顔を描いてきたプロフェッショナルが担当します。
(経験・技術力でランク分けしている施術者の中からご指定頂きます。)

▶ランク・施術者一覧

希望のデザインがあれば、ぜひカウンセリングでお伝えください。しかし、まだデザインの理想が決まっていない、どんな唇が魅力的に映るのか分からないというオシャレ初心者さんであっても大丈夫です。

ご質問頂ければクリニックの経験に基づき、お客様の顔の骨格やなりたい雰囲気に合うデザインをご提案致します。

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リップアートメイクのデザイン


濃い色、特徴的なデザインにすると、顔全体をノーメイクにした際に唇だけ違和感が起こるかもしれません。

そのため、施術担当者やお客様の希望にもよりますが、基本的にはすっぴんでも浮かないリップデザインをおすすめしています。

アートメイクで入れられるリップカラーはたくさんの種類があります。

メディカルブローでは、ピンク系のリップカラーを好まれるお客様が多いです。

複数の色のインクを混ぜて作るので、ご希望に合わせて色の調整ができます。

▶リップカラーの紹介

リップアートメイクにかかる値段

リップのアートメイクにかかる費用はクリニックによっても様々ですが、2回セットで10万円以上に設定されていることが多いです。

中には10万円以下で受けられると表記しているクリニックも。

ただし、それは1回ずつの施術料金を掲載している可能性もあるため、完成までの総額を計算すると本当に安いとは限りません。
(アートメイクは完成まで複数回の施術を受けることが多い)

リスクを最小限に抑えるためには、値段の数字だけでなく、費用の内約、過去の実績なども加味して安心できるクリニックを選びましょう。

▶メディカルブローの料金表

セルフリップアートメイクは危険?

最近では、自分でアートメイクができるという、セルフアートメイクキットがネットの通販などで売られています。

診察費用がなく、自宅で簡単にできるならお得、一見するとメリットだらけに見えるでしょう。

しかしアートメイクは簡単に上手くできるものではありません。

セルフアートメイクは、場合によっては大きなケガに繋がることもあります。

アートメイクは医療行為だということ、そして簡単に消せないことを忘れず、少しでも失敗の可能性を減らすためには、まずクリニックに相談することをおすすめします。

リップアートメイクによくあるQ&A

アートメイクを初めて入れる方は、期待と同時に不安も抱えていることでしょう。

こちらで、アートメイクに関して良く質問される内容にお答えしています。

▶アートメイクによくあるご質問の回答

リップアートメイクならメディカルブロー

今回は唇の悩みを解決してくれる、リップアートメイクについてお話しました。

アートメイクを失敗しない最大のポイントは、安全なクリニック選びです。

リップのアートメイクで明るく健康的な印象に変身したい、メイク時間を短縮したい

そんな方は、症例実績の豊富なメディカルブローにぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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